最近のコメント

表示できるコメントはありません。

玉城沖縄知事は民意を認めて、普天か飛行場の辺野古移設を推進しなければならない

 

1)玉城沖縄知事は民意を認めて、普天か飛行場の辺野古移設を推進しなければならない

2)プーチン、プーさんのプープー連合は共倒れの予感

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

1) 玉城沖縄知事は民意を認めて、普天か飛行場の辺野古移設を推進しなければならない

日本政府は米軍普天間飛行場の辺野古移設を進めている。日本政府は日本全体を考えて政治を行っている。そして東アジアの情勢から中国の侵略に備えて米軍の力を得て防衛の整備をしなければならない。

日本の隣に中華侵略主義の中国があり、民間を偽装した軍艦を送ったりしている。日本国内に侵入させた膨大な数の便衣兵を既に侵入させてなんとか日本を侵略して占領しようと夢見ている。シナ人の最終目標は世界制覇。それは中華人民共和国成立時からの目標。レーニン、毛沢東の言ってた事を思い起こせば彼等がただの侵略者である事が理解できる。キンピラ、プーチンもその延長上のならず者。

そんな国際情勢の中で普天間飛行場の辺野古移設は一刻も早い移転が必要。反対する者は中華侵略、ロシア侵略の誘導者だと断定しても良いであろう。外患誘致罪がずばり当て嵌るように思う。

移設反対を唱える沖縄県知事の論拠は全く説得力を感じない。

沖縄県は日本の一部。その沖縄県の中の宜野湾市の市民は米軍基地の辺野古移転を選択した。それが基地を抱える地元の民意である。
——————————————————————————————————————————————————————————————-
名護市長選で大敗、オール沖縄苦境 「基地は生活の問題なのに」   2022年1月24日 20時53分
https://www.asahi.com/articles/ASQ1S6DGTQ1STIPE00W.html
——————————————————————————————————————————————————————————————-

移転先の民意はどうか? やはり移転先の地元の民意は移転を選択した。
——————————————————————————————————————————————————————————————-
沖縄・宜野湾市長選、現職の松川正則氏が再選…辺野古移設容認派  2022/09/12 13:27
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20220911-OYT1T50112/
——————————————————————————————————————————————————————————————-

移転に直接関係する地元は両市民とも今年2022年に行われた市長選挙で移転賛成の政治家を選択した。だから普天間飛行場の辺野古移設が民意である。

日本政府は日本全体を考えて政治を行う。沖縄県の行政は日本の一部である沖縄県全体を考えて行う。当然知事選での有権者の関心は普天間から辺野古への飛行場移設だけではない。

それに対して名護市長選、宜野湾市長選での有権者の関心は日本政府よりも沖縄県庁よりもずっと的が絞られている。

それで、どうして民意を尊重する玉城沖縄県知事は飛行場移設反対を表明して日本政府に訴えるのか? 不可解である。背後に利害関係があるのだろうか? そんな事を疑ってみたくもなる。

==============================================================================================

2)プーチン、プーさんのプープー連合は共倒れの予感

ロシアがウクライナに侵略戦争を開始した時、私も”まさか!”と思った口。しかし米国は直接介入はしないと確信していた。理由は米国の最大の外交政策の焦点は東アジア、はっきり言えば中華侵略対策。それでウクライナに介入する事で二正面対応を避けると考えた。逆に、米国に二正面作戦をさせる為にプープー連合が話し合って、ロシアのウクライナ侵略を始めたのではないかと推測した。

軍事情報は素人には全然理解できない。軍事評論家の見解も現地から逐一送られてくる情報を説明しているだけになっている。そしてどうやらロシアの侵略は完敗に終わりそうに思える。中国は日米の本気を感じてビビッて居るようにしか見えない。何故ならシナ人は勝てると思えば、残虐に攻め込んでくるから。攻め込んでこないと言う事は弱いことを自覚している証拠。

キンピラは対日米戦争はできないが、これまで威勢の良い事を言ってきた手前、戦争やるやる詐欺を演じなければならない。

伝わる、確かそうな情報だと中国もロシアも内乱の芽が出てきたように感じる。プープー連合は共に進むも地獄退くも地獄情況。結局、内乱に陥るように思う。

米国としては下手に介入して全面戦争になると、騙されている両国民はプーチン、キンピラの下に結束して戦争が長期戦になるかもしれないし核を使うかもしれない。

もっとも中国は海沿いに非常に沢山の原発があり、それぞれの発電所に何基ずつあるか知らないが敵対国から見ると格好の的。北の方の半分だけでも攻撃されれば中国主要部や北朝鮮、極東ロシアは放射能の海になるのではないだろうか。だから核兵器は使う可能性は低いとは思うが。日本も原発は巨大利権であるだけでなく核兵器の自爆装置になる事も考慮した方がよい。
————————————————————————————–
中国の原子力発電所立地地点(2016年1月現在)
https://atomica.jaea.go.jp/data/fig/fig_pict_14-02-03-03-04.html
————————————————————————————–

キンピラがカザフスタンに行ったそうだが、カザフスタンはロシアと中国の二カ国に挟まれた国で資源が豊富だが地政学的に微妙な国。東隣が中国支配下のウイグル。

中国は国内がシナ人同士の仲間割れで混乱から内乱へと向かうと、中国の内乱の機に乗じてチベットが背後のインドの後ろ盾で反乱を起こしたり、中国にとってもっと怖いのがイスラム諸国がウイグルを支援してシナ人と独立戦争を起こしかねない。

ロシアもロシア連邦内にイスラム教徒の広大な地域を抱えていて、時には揉め事が起きる。カザフスタンは中央アジアでは一番大きい国であり、中露ともに親密にしておきたいであろう。

と言う事は今の時期にキンピラ親分が国を空けるのは内乱の危機が迫っていると感じているのではないだろうか。

台湾では米国の動きが急となって来ている。沖縄の知事の頭の中はどうなっているのだろう?

********************************************

【純日本人会 メルマガ 】
発行人 : 栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/

メルマガ配信・停止 希望の方は下記アドレスからお申し出ください。
mail : info@sycorp.jp

《 リンク、転載などご自由にお使いください》
********************************************

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

  

  

  

CAPTCHA