1)フジテレビ問題の行方
2)トラさんはやっぱりトラさんだった
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1)フジテレビ問題の行方
週刊文春の記事の信憑性が誤報という事になる雲行きなので、当ブログの記事も削除します。
既存メディアの情報拡散も鵜呑みには出来ないことが先の兵庫県知事の県議会による不信任決議可決、知事失職で明瞭になった。失職した斉藤元彦氏は言い掛かりを払拭するかのように再度知事選に立候補して圧倒的な県民の支持で再選。ところが既存メディアといえば、全てのメディアが結束してとしか看做せない姿勢で情報を流し、議会勢力もほぼ全員が結託していた事は全国に知られた出来事。
今回の文春の記事についても真実は分らない。関係者が一致協力してフジテレビを守る為に言葉を合わせている可能性はないか?当面は行方を見守りたい。
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2)トラさんはやっぱりトラさんだった
ロシによるウクライナ侵略戦争が始まってからのトランプ(元大統領)の発言が様々な憶測を呼んできた。しかし大統領選挙で当選を果たしてからのトラさんの考えは明瞭になった。 やはりだった。ウクライナへの支援に及び腰の発言をしたのは、ロシアの”帝国主義”的侵略体質がウクライナへの侵略をもたらし、放置すればロシアの侵略は隣のポーランド、バルト3国、スカンジナビア、そして西欧へも向かうであろう。米国は欧州との間に大西洋がある。米国には欧州の戦乱には巻き込まれたくないという発想も無くはない。 西欧諸国は資源大国、欧州一の人口大国のロシアとは経済交流で巧くやりたいという思いが有り、ロシアのウクライナ侵略が遂には西欧にも及ぶというのはずっと先の事と考えている節があった。そこでトラさんは欧州の事なんか知ったこっちゃ無いという態度を見せた。しかし国際情勢を知らないトラさんではない。平和ボケの西欧に眼を覚まさせた。そんな風に思える。
米国は世界一の経済力が有り、軍事、民生の技術も圧倒的に世界一。技術は隠しているだけ。米国の経済界は中国と米国などに侵入しているシナ人(国籍ではなく民族帰属意識で定義)と組んで世界経済を支配しようとしてきた。一方、シナ人はユダヤ人を中心とする経済界を利用して日本などから資金と技術を盗み続けて、世界での存在感を高めてきた。米国政府は遅くとも2000年代に入ってからはシナ人の野望に気付いていた節があるが、経済はお花畑状態が続いた。経済界がシナ人の野望に一斉に気付いたのは10年くらい前だろうか。今は米国の官民挙げてのシナ人の野望を警戒している。従って、日本はシナ人と取り巻きの南朝鮮からの資金と技術の吸い取りから解放されつつある。そんな風に見える。シナ、朝鮮が異を唱えるならいくらでも反論の余地がある。 米国外交は目標が変わった。今後は落ちぶれる、ロシア、中国、南朝鮮と、浮上する日本。私はそう予想する。
日本全国での再開発ラッシュに注目である。政府や大企業は見通しと試算をしないで大規模再開発などするわけがない。何年も前から日本と世界の今日の事態を読んでいたと考えるべきであろう。
物価上昇は多くの人には厳しいが、日本全体として見ると賃金が上昇せざるをえないから所得は日本全体として増える。国民所得=GDPである。外人労働者の問題は、受け入れによって日本全体で大変な経済的負担増となっているのだから、雇用者には外人雇用税を課すべきであろう。犯罪率の高い国からは入国を入管が厳しくするべきである。そうしないのは政治家が賄賂か?政治家や政治に影響力を持つ人には通信記録や銀行取引を公的機関に調査する権限を与えるべきである。
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